持ち歩くものが減った

持ち歩くものが減った

バッグの中には、

いつの間にか増えていくものがあります。

予備のヘアゴムや、小さなブラシ、

スタイリング剤。

「念のため」に入れておくもの。

前はそれが当たり前でした。

【直す前提で動いていた】

外に出る以上、どこかで崩れるかもしれない。

だから直せる準備をしておく。

実際に使わない日もあるけれど、持っていないと少し不安。

その感覚が、ずっと前提にありました。

【なくても大丈夫、という変化】

状態が安定してくると、

「今日は入れなくてもいいかな」と

思える日が出てきます。

崩れないというより、直すほどではない。

その感覚が続くと、バッグの中身が

少しずつ軽くなっていきます。

減らした、というより

必要なくなった、という感じです。

【備えなくていいという安心】

直す前提で動かなくていい。

それだけで、一日の構え方が変わります。

もし崩れたらどうしよう、という想定が

頭の中から少し下がる。

気にしない、ではなく気にする必要がない。

その違いが、思っているより楽です。

【持たないという選択】

TENELEで大切にしているのは、

整えるための道具を

増やし続けないこと。

褒められる仕上がりも大切にしながら、

それを守るために準備を重ねなくていい状態。

外に持ち出すものが減ることは、

日常の負担が減ることでもあります。

【軽くなるのはバッグだけじゃない】

持ち歩くものが減る。

それは小さな変化ですが、

直す前提で動かなくていい、

という安心が含まれています。

バッグが軽くなると、気持ちも少し軽くなる。

準備を足さなくていい状態が、生活の余白を

静かに広げてくれるのかもしれません。


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TENÉLE

住所:東京都港区赤坂5丁目1−3 金松堂ビル 4階

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