写真を撮ろうと言われて止まらなかった

写真を撮ろうと言われて止まらなかった

「写真撮ろうよ」

その一言に、前は少しだけ間がありました。

今はどうだろう。大丈夫かな。

一瞬、頭の中で確認する。

そのわずかな“止まり”が、

当たり前になっていた気がします。

【撮る前に整えたくなる】

髪は写るものだから、

気にならないわけではない。

光の下だとどう見えるか。横からは大丈夫か。

確認して、直して、それから並ぶ。

写真そのものより、

準備のほうに意識が向いていました。

【止まらずに並べた日】

最近は、「撮ろう」と言われても

そのまま止まらずに並べる日があります。

完璧を確認しなくても、まあ大丈夫と思える。

整え直さなくても気持ちが揺れない。

その一瞬のスムーズさが少し嬉しい。

【即応できるという余裕】

想定してないタイミングでも構えなくていい。

崩れていないかよりも

今この瞬間を残そう、に意識が向く。

直す前提で動いていないと、反応は軽くなります。

写真に対する身構えが少しずつ薄れていく。

【生活の流れを止めない】

TENELEで大切にしているのは、

写真のために整える髪ではなく、

生活の延長で写れる状態。

褒められる仕上がりも大切にしながら、

それを守るために毎回止まらなくていい。

流れを止めないことを基準にしています。

【止まらなかったという変化】

写真を撮ろうと言われて止まらなかった。

それは、自信満々だったわけでも、

無頓着だったわけでもない。

ただ、そのままでいられた。

即応できる状態は日常のリズムを崩しません。

髪が整うことで起きる変化は、

こんなところにも静かに表れていくのかもしれません。


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TENÉLE

住所:東京都港区赤坂5丁目1−3 金松堂ビル 4階

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