昔の“とりあえず結ぶ”を思い出した日

昔の“とりあえず結ぶ”を思い出した日

朝、少し湿気を感じたとき。

ふと、昔はこういう日にすぐ結んでいたな、

と思い出すことがあります。

迷う前にとりあえずまとめる。

安心のための選択でした。

【“とりあえず”で守っていた頃】

広がりそう。うねりそう。

その予感だけで下ろすという選択肢を

先に消していた。

失敗しないための判断で、

間違いではないけど守りに入っていた気もします。

【思い出すだけで戻らない】

最近は、その“とりあえず結ぶ”を

懐かしく思うことがあります。

今は条件反射で手が動くことはない。

結ぶ日があっても、それは逃げではなくその日の気分。

選び方が変わった、という感覚です。

【逃げの選択が過去になる】

状態が安定してくると、

不安を消すための動きが少しずつ減っていきます。

崩れる前提で守るから、

崩れすぎない前提で過ごすへ。

小さな違いですが、日常の安心感は大きく変わります。

【無理をしない整い方】

下ろしていても気にならない状態。

褒められる仕上がりも大切にしながら、

それを守るために逃げ続けなくていい。

生活に合わせて自然に選べる髪を目指しています。

【思い出せるということ】

昔の“とりあえず結ぶ”を思い出した日。

それは過去の自分を否定することではなく、

今の変化に気づく瞬間。

逃げの選択がもう前提ではなくなっている。

そんなフェーズに

入ってきたのかもしれません。

小さなことですが、

日常の質はこういうところで変わっていきます。


----------------------------------------------------------------------

TENÉLE

住所:東京都港区赤坂5丁目1−3 金松堂ビル 4階

----------------------------------------------------------------------
modal_banner