“今日はどうかな”を考えなかった朝

“今日はどうかな”を考えなかった朝

朝の準備をしているとき、

前はふと考えていました。

今日は大丈夫かな、広がらないかな。

特別な不安ではないけれど、

一日の始まりに小さく浮かぶ確認のようなもの。

【先回りしていた頃】

湿気はどうだろう。風は強くないかな。

鏡を見ながら、先に結果を想像する。

崩れないように、広がらないように。

そうやってまだ起きていないことを

少し先回りしていました。

【考えなかった朝】

最近はその確認をしない朝があります。

鏡を見て、整えて、そのまま出る。

「今日はどうかな」と考える前に

一日が始まっている。

それだけで朝の空気が少し軽くなります。

【先回りしなくていい】

状態が安定してくると、

起きていないことを想定しなくなります。

崩れるかもしれない、

という前提が頭の中から少し下がる。

だから一日のスタートに

余計な構えがいらない。

【静かに始まる一日】

朝に身構えなくていい状態。

褒められる仕上がりも大切にしながら、

それを守るために毎朝確認しなくていい。

生活の流れの中で、

自然に整っていることを基準にしています。

【考えなかった、という変化】

“今日はどうかな”を考えなかった朝。

それは何も起きなかったというより、

不安が前に出てこなかったということ。

髪が整うことで増えるのは、

高揚感よりも安心感。

その安心が一日の始まりを

静かに支えてくれているのかもしれません。


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TENÉLE

住所:東京都港区赤坂5丁目1−3 金松堂ビル 4階

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