帰り道に髪のことを思い出さなかった

帰り道に髪のことを思い出さなかった

仕事が終わって家に向かう帰り道。

電車の中や、駅から歩く途中。

前はふと髪のことを

思い出すことがありました。

今日はどうだったかな、と。

【一日のどこかに残る違和感】

大きく崩れていたわけではない。

でも広がっていたかもしれないとか、

少し気になっていたとか。

一日の終わりになんとなく思い出して

確認するような感覚です。

小さなことですが、

どこかに残っている引っかかりでもありました。

【思い出さなかった帰り道】

最近は帰り道に

髪のことを思い出さない日があります。

気づけば、一日のことを考えている。

仕事のことや、今日あった出来事。

髪のことは特に浮かんでこない。

【ノイズが残らない】

状態が安定してくると、

途中で気にする回数も減ります。

だから一日の終わりにも

思い出す理由がない。

良かったか悪かったかを

振り返ることもなくそのまま終わる。

それは、ノイズが残らなかった

ということかもしれません。

【生活の背景に下がる】

髪が生活の中心に来すぎないこと。

褒められる仕上がりも大切にしながら、

それを守るために一日中気にし続けなくていい。

生活の背景に静かに馴染む状態を基準にしています。

【思い出さなかったという安心】

帰り道に髪のことを思い出さなかった。

それは何かが特別良かったというより、

引っかかりが残らなかったということ。

髪が整うことで増えるのは、高揚感よりも安定感。

その安定が一日を静かに

終わらせてくれるのかもしれません。


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TENÉLE

住所:東京都港区赤坂5丁目1−3 金松堂ビル 4階

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